
はじめまして白壁診療所の院長です。
私は元々消化器外科医だったので、胃腸科、外科、内科、皮膚科など、かかりつけ医として一般的に必要な疾患の診断治療をしています。また睡眠時無呼吸症候群など特殊ですが、簡易検査でより良い治療が出来るようにしています。
当院ではレントゲン検査装置、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、超音波検査装置、心電図(一般、24時間)などを駆使して患者さんの健康を守っていく努力をしています。
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【院長 白壁 昌弥】
| 昭和55年 | 兵庫医科大学卒業 |
| 昭和56年 | 兵庫医科大学第2外科入局 |
| 昭和60年 | 兵庫医科大学第2外科医員 |
| 平成5年 | 兵庫医科大学第2外科助手 |
| 平成8年 | 医学博士号取得 |
| 平成11年 | 白壁診療所副院長 |
| 平成17年 | 白壁診療所院長 |
兵庫医科大学第2外科では上部消化管グループに所属し、食道、胃、十二指腸の悪性疾患や胃十二指腸潰瘍など良性疾患を手術的または保存的に治療してまいりました。日本消化器内視鏡専門医でもあり、当院では上部消化管内視鏡(胃カメラ)で食道、胃、十二指腸の精査をおこなっています。 超音波検査では肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓の精査も行っています。 睡眠時無呼吸症候群の患者さんには、以前のように快適な睡眠が取り戻せるようCPAP治療と器械使用方法のアドバイスを行っています。 地球温暖化につれて、花粉が一年中飛ぶようになり、花粉症で悩んでいる患者さんを年中診察するようになりました。花粉症による、くしゃみ、鼻汁(鼻水)、鼻閉(鼻詰まり)、眼の掻痒(かゆさ)などに対して外用薬として点鼻薬、点眼薬。眠く成りにくい内服薬などによる治療を行っています。
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受付事務員の4名は初診、再診すべての患者さんに細やかな心使いで対応する努力をしております。 |
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